「脚を細くしたいからウォーキングを始めました。」
このようなご相談をいただくことがあります。
ウォーキングは健康にも良く、ダイエットとしても人気があります。
ですが、
「毎日歩いているのに脚が変わらない」
「逆に太ももが張るようになった」
という方も少なくありません。
では、ウォーキングをすれば脚は細くなるのでしょうか。
歩くだけで脚が細くなるわけではない
ウォーキングは身体を動かす習慣として、とても良い運動です。
消費エネルギーも増えますし、全身を動かす機会にもなります。
しかし、脚のラインという視点で見ると、「歩いたかどうか」だけでは決まりません。
大切なのは、どのように歩いているかです。
同じウォーキングでも身体の使い方は違う
同じ30分歩いていても、身体の使い方は人によって大きく異なります。
例えば、
・太ももの前ばかり使う人
・ふくらはぎばかり使う人
・股関節から動ける人
では、身体への負担も変わります。
つまり、ウォーキングという運動が同じでも、身体の使われ方は同じではありません。
脚だけが頑張る歩き方になっていないか
脚が張りやすい人を見ていると、歩くたびに、
・脚で踏ん張る
・膝で身体を支える
・太ももの外側ばかり働く
という歩き方になっていることがあります。
この状態で歩く量だけを増やすと、脚への負担も増えてしまいます。
すると、
「歩いているのに脚が細くならない」
という状態につながることがあります。
本来の歩行は全身で行うもの
歩行は、脚だけで行う運動ではありません。
足裏で地面を感じ、
股関節が動き、
体幹が支え、
腕も自然に振られる。
こうした全身の連動があって、はじめて効率よく歩くことができます。
そのため、脚だけが頑張る歩き方では、本来の歩行とは少し違う状態になっています。
ラナンキュラスボディが見ていること
ラナンキュラスボディでは、ウォーキングそのものを否定することはありません。
大切なのは、「歩く距離」よりも、「身体がどう使われているか」です。
例えば、
・重心
・股関節の動き
・足裏の使い方
・姿勢
・身体全体の連動
これらが変わることで、歩き方そのものも変わっていきます。
歩く量より歩き方
「もっと歩けば変わる」
と思う方も多いですが、歩き方が変わらないまま歩く量だけを増やすと、同じ場所ばかり使い続けることがあります。
まずは、身体全体が自然につながって歩ける状態をつくること。
その上で歩くことで、脚への負担も変わりやすくなります。
まとめ
ウォーキングは健康にとても良い運動です。
しかし、脚のラインは、歩く量だけでは決まりません。
大切なのは、どう歩いているかです。
歩行は、
・重心
・股関節
・姿勢
・足裏
・身体全体の連動
によって変わります。
ラナンキュラスボディでは、
歩くことそのものではなく、歩き方を整えることを大切にしています。
身体全体が自然につながることで、脚への負担も変わり、本来の動きやすい身体へ近づいていきます。
実際の変化事例
ラナンキュラスボディには、
ウォーキングや運動を続けても脚の変化を感じられなかった方が多く来られています。
身体全体の使い方や歩行を見直すことで、脚の負担が変わり、身体全体の動きやすさにつながった事例をご紹介しています。
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ラナンキュラスボディについて
ラナンキュラスボディでは、
「たくさん歩くこと」ではなく、「身体全体が自然につながって歩けること」を大切にしています。
姿勢・歩行・重心・生活動作を通して、その人本来の動きやすい身体を育てています。
体験セッションのご案内
体験セッションでは、姿勢・歩行・身体の使い方を確認しながら、
脚への負担がどこで生まれているのかを一緒に整理していきます。
脚の張りやO脚、下半身太りなど、身体全体のつながりから丁寧に見ていきます。
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※本サービスは姿勢・歩行・生活動作に関する身体教育・運動指導を目的としたものであり、治療・医療行為ではありません。効果の感じ方には個人差があります。
