「整体に通っている時は楽になる」
「でも数日すると元に戻る」
そんな経験をしたことはありませんか?
もちろん整体が悪いわけではありません。
実際に身体が楽になったり、
動きやすくなったりすることもあります。
それでも改善が続かない場合、
身体に別の理由が残っていることがあります。
身体は毎日の使い方に戻ろうとする
人の身体は、
その人が毎日繰り返している使い方に合わせて変化します。
たとえば、
・立ち方
・座り方
・歩き方
・呼吸
・生活動作
こうした積み重ねによって、身体のバランスは作られています。
そのため、
一時的に整ったとしても、
普段の使い方が変わらなければ、身体は元の状態へ戻ろうとします。
不調は「結果」として現れている
肩こりや腰の違和感などは、
突然そこだけに起きているわけではありません。
身体全体の使い方の結果として現れています。
たとえば、
・重心の偏り
・呼吸の浅さ
・股関節の使いにくさ
・歩行バランス
こうした積み重ねが続くことで、
特定の場所に負担が集中しやすくなります。
つまり、
不調だけを見るより、
なぜそこに負担が集まるのかを見ることが大切です。
「治す」より「戻りにくい身体」
多くの人は、
不調をなくすことに意識が向きます。
もちろんそれも大切です。
ですが、
本当に大切なのは、
不調が戻りにくい身体を育てること。
そのためには、
身体そのものの使い方を見直す必要があります。
身体は生活動作を覚えている
身体は、
特別な運動だけで作られているわけではありません。
むしろ、
毎日の生活動作の影響を強く受けています。
・歩く
・立つ
・座る
・持つ
・しゃがむ
こうした動きは、毎日何百回も繰り返されています。
だからこそ、身体を整えるためには、
施術だけでなく、普段の身体の使い方にも目を向けることが大切です。
身体は本来、整う力を持っている
ラナンキュラスボディでは、
身体を「直す対象」としては考えていません。
身体は本来、
自らバランスを取ろうとする力を持っています。
大切なのは、無理に形を作ることではなく、
身体が自然に整いやすい環境を作ることです。
歩行は身体全体を映し出す
身体の使い方は、歩行に現れます。
姿勢
呼吸
重心
股関節
身体感覚
生活動作
これらはすべて歩行とつながっています。
だからラナンキュラスボディでは、
歩行を身体の土台として大切にしています。
まとめ
整体に通い続けても改善しない場合、
身体が悪いのではありません。
身体は、これまでの使い方に合わせて頑張ってきた結果だからです。
大切なのは、不調だけを見ることではなく、
身体全体の使い方を見ること。
そして、毎日の生活動作や歩行を通して、
身体が自然に整いやすい状態を育てていくことです。
ラナンキュラスボディでは、
姿勢・歩行・重心・生活動作を通して、
その人本来の身体へ戻っていくサポートを行っています。
