「変わったはずなのに戻ってしまう」
整体へ行ったあと。
ストレッチを続けたあと。
運動を頑張ったあと。
そのときは楽になった気がするのに、
気づけばまた元に戻っている。
そんな経験をしたことはありませんか。
すると多くの人は、
「自分の身体は変わらない」
「また戻ってしまった」
と考えてしまいます。
ですが実際には、少し違う見方ができるかもしれません。
身体は本来の状態へ戻ろうとしている
身体は常にバランスを取ろうとしている。
私たちの身体は、何か特別なことをしていないときでも、
・立つ
・座る
・歩く
・呼吸する
といった働きを続けています。
そしてその中で、できるだけ無理なく、できるだけ効率よく、身体全体のバランスを取ろうとしています。
身体は壊れようとしているわけではない
不調があると、身体は悪い方向へ進んでいるように感じることがあります。
しかし身体そのものは、常に壊れようとしているわけではありません。
むしろ、
なんとかバランスを取ろうとしている
状態とも言えます。
ではなぜ戻ってしまうのか
身体は本来、楽に動ける状態を求めています。
ところが、長い時間をかけて作られた習慣によって、
・立ち方
・座り方
・身体の支え方
・力の入れ方
が当たり前になっていることがあります。
すると身体は、本来の状態へ向かおうとしていても、日常生活の中で慣れた使い方へ引き戻されやすくなります。
身体は「悪い状態に」戻るのではない
ここは誤解されやすい部分です。
身体は、悪い状態へ戻ろうとしているわけではありません。
身体が戻っているのは、
慣れた使い方
です。
例えば、長年片足に体重を乗せて立つことが当たり前になっている人は、その立ち方が身体にとっての「普通」になります。
そのため、一時的に変化しても、また無意識にその使い方へ戻ることがあります。
未来の状態はもっと自然な場所にある
ラナンキュラスボディでは、
身体は本来、もっと自然に動ける可能性を持っていると考えています。
しかし、日常のクセや習慣によって、その状態が発揮しにくくなっていることがあります。
つまり、変化とは新しい身体を作ることではなく、
本来持っている状態を取り戻していくこと
とも言えます。
頑張り続けることが必要なのではない
変わらないと感じる人ほど、もっと頑張らなければと思うことがあります。
しかし、必要なのは頑張り続けることではなく、今の身体がどんな使い方をしているのかに気づくことです。
その積み重ねによって、身体は少しずつ本来の状態を思い出していきます。
ラナンキュラスボディが見ている視点
ラナンキュラスボディでは、
身体を無理に変えることよりも、その人が本来持っている動きやすさを引き出すことを大切にしています。
そのため、
・日常動作
・身体の支え方
・無意識のクセ
といった部分を丁寧に見ていきます。
まとめ
身体が元に戻るように感じるとき、それは身体が悪い方向へ進んでいるわけではありません。
身体は常に、より自然な状態を探しながらバランスを取ろうとしています。
ただその途中で、長年の習慣や無意識の使い方によって、慣れた状態へ戻ってしまうことがあります。
だからこそ大切なのは、身体を無理に変えることではなく、今の使い方に気づき、本来の状態を発揮しやすい環境を作っていくことです。
ラナンキュラスボディでは、
身体が持っている本来の動きやすさを大切にしながら、無理のない変化をサポートしています。
実際の変化事例
ラナンキュラスボディには、
「良くなっても戻ってしまう」
「何度も同じ悩みを繰り返している」
という方が多く来られています。
身体の使い方や日常動作を整理していくことで、本来の動きやすさを取り戻していくケースもあります。
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ラナンキュラスボディについて
ラナンキュラスボディでは、
鍛えることや矯正することよりも、
まず身体が自然に使える状態を整えることを大切にしています。
姿勢・生活動作・身体のクセを見ながら、その人本来の動きやすさを育てていきます。
体験セッションのご案内
体験セッションでは、
現在の身体の状態だけではなく、どのような習慣や動作が身体に影響しているのかを確認しながら、
身体全体を整理していきます。
肩こり・疲れやすさ・姿勢の崩れ・体型の悩みなど、さまざまなお悩みに対して、
身体全体のつながりから見ていきます。
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※本サービスは姿勢・歩行・生活動作に関する身体教育・運動指導を目的としたものであり、治療・医療行為ではありません。効果の感じ方には個人差があります。
