首こりが治らない理由

「首を揉んでもすぐ戻ってしまう」

「ストレッチをしても、その時だけ楽になる」

 

そんな経験はありませんか。

 

首こりが続くと、

 

・デスクワークだから仕方ない

・年齢のせいかもしれない

・首が悪いのだと思う

 

と考えることもあるかもしれません。

 

もちろん首そのものに負担がかかっていることはあります。

ただ実際には、首だけをケアしていても変化が続かない場合があります。

 

ではなぜ、首こりは繰り返されるのでしょうか。


首は“支える役割”をしている

首は単独で働いているわけではありません。

 

頭を支えながら、

 

・前を見る

・周囲を確認する

・バランスを保つ

 

といった役割を担っています。

 

そのため首の状態は、首そのものよりも

 

「頭をどう支えているか」

 

の影響を受けることがあります。


首こりは結果として現れていることがある

首がつらいとき、多くの人は首そのものに原因があると考えます。

 

しかし実際には、

 

・頭が前へ出る

・顎が上がる

・首の後ろで支え続ける

 

という状態が続いていることがあります。

 

すると首の筋肉は、一日中頭を支え続けることになります。


「首が悪い」のではなく「首が頑張っている」

首こりがある人ほど、首が弱いのではなく首が頑張りすぎている場合があります。

 

例えば、

 

・パソコン作業

・スマートフォン

・家事

・車の運転

 

こうした時間の中で、無意識に首だけで頭を支えていることがあります。


首をほぐしても戻る理由

マッサージやストレッチで首が楽になることがあります。

しかし数日後に戻ることもあります。

 

これは、首の筋肉が元に戻ったというより、頭の支え方が変わっていないことが関係している場合があります。


日常の中で起きていること

例えば、

 

・スマホを見ると顎が前に出る

・料理中に首だけ前へ伸びる

・ソファで頭を前に出して座る

・パソコンを見ると顔が近づく

 

こうした動作は小さなものです。

 

しかし毎日繰り返されることで、首はその姿勢を支え続けます。


首を意識しすぎると逆に固まることもある

首こりが気になると、

 

・首を伸ばす

・首を回す

・首に意識を向け続ける

 

ことがあります。

 

もちろんそれが必要な場合もあります。

 

ただ、首ばかりを気にすることで、逆に首への意識が強くなり、力が抜けにくくなることもあります。


ラナンキュラスボディが見ている視点

ラナンキュラスボディでは、

首こりを単なる首の問題として見ることはありません。

 

大切にしているのは、

 

頭をどのように支えているか

 

という視点です。

 

首そのものではなく、日常の姿勢や動作の中で、どのように頭を支える習慣ができているのかを見ていきます。


首を変えるのではなく、支え方を変える

首こりを繰り返すとき、必要なのは首を頑張って変えることではないかもしれません。

 

まずは、

 

・頭をどこで支えているか

・首が頑張り続けていないか

 

に気づくことが大切です。

 

支え方が変わることで、結果として首の負担が変化していくことがあります。


まとめ

首こりが治らないと感じるとき、首そのものではなく、頭を支える習慣が関係していることがあります。

 

首は常に頭を支えています。

 

そのため、どのように支えているかによって、首への負担も変わっていきます。

 

ラナンキュラスボディでは、

首だけを見るのではなく、日常の身体の使い方から見直すことで、

無理なく変化しやすい状態を目指しています。


実際の変化事例

 

ラナンキュラスボディには、

首こりや肩こりを繰り返し、さまざまな方法を試してきた方が多く来られています。

 

首だけではなく、身体全体の使い方を見直すことで、

負担の感じ方が変化していくケースもあります。

 

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ラナンキュラスボディについて

 

ラナンキュラスボディでは、

鍛えることや矯正することよりも、まず身体が自然に使える状態を整えることを大切にしています。

 

姿勢・生活動作・身体の使い方を見ながら、その人本来の動きやすさを育てていきます。

 

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※本サービスは姿勢・歩行・生活動作に関する身体教育・運動指導を目的としたものであり、治療・医療行為ではありません。効果の感じ方には個人差があります。