「骨盤が歪んでいるから脚が太い。」
「骨盤を整えれば脚も細くなる。」
そんな話を聞いたことがある方も多いかもしれません。
実際に骨盤矯正へ通った経験がある方も少なくありません。
もちろん、骨盤は身体の中心にある大切な部分です。
しかし、骨盤だけを整えれば脚が変わる、というほど身体は単純ではありません。
では、なぜ骨盤だけでは脚の変化が続きにくいのでしょうか。
骨盤は身体の一部
骨盤は、
・背骨
・股関節
・脚
・足
とつながっています。
つまり、骨盤だけが独立して働いているわけではありません。
身体は全身が協力しながらバランスを保っています。
そのため、骨盤だけを整えても、その周りの使い方が変わらなければ、元の状態へ戻りやすくなります。
骨盤は「結果」として変わることもある
骨盤は、自分だけで動いているわけではありません。
例えば、
歩き方が変われば、
骨盤の動きも変わります。
股関節の使い方が変われば、
骨盤への負担も変わります。
重心が変われば、
骨盤の傾き方も変わります。
つまり、
骨盤は原因になることもありますが、身体全体の使い方の結果として変化していることも少なくありません。
骨盤だけ整えても生活は変わらない
施術を受けた直後は、
「軽くなった」
「真っすぐになった」
と感じることがあります。
しかし、
翌日からは、
いつも通り歩き、
いつも通り立ち、
いつも通り座ります。
すると、身体はまた普段の使い方へ戻っていきます。
だからこそ、骨盤だけでは変化が定着しにくいことがあります。
脚は骨盤だけで決まらない
脚のラインは、骨盤だけでは決まりません。
例えば、
・重心
・歩行
・股関節
・足裏
・姿勢
こうした要素も脚へ大きく影響します。
身体全体のバランスが変われば、骨盤の働き方も変わり、その結果として脚への負担も変わっていきます。
ラナンキュラスボディの視点
ラナンキュラスボディでは、骨盤だけを整えることを目的にはしていません。
大切なのは、骨盤が自然に働ける身体を育てることです。
そのために、
・歩行
・重心
・股関節
・呼吸
・生活動作
まで含めて身体全体を見ています。
骨盤だけを変えるのではなく、身体全体のつながりが変わることで、骨盤も本来の働きをしやすくなっていきます。
骨盤を支えているのは日常生活
骨盤を支えているのは、施術の時間ではありません。
毎日の、
・歩き方
・立ち方
・座り方
・階段の上り下り
・家事
こうした生活動作の積み重ねです。
身体は、毎日繰り返している動きを覚えていきます。
だからこそ、骨盤だけを見るのではなく、生活そのものを見ることが大切になります。
まとめ
骨盤矯正だけで脚が変わらないことがあるのは、骨盤だけが原因ではないからです。
身体は、
・歩行
・重心
・股関節
・姿勢
・生活動作
がつながりながら支え合っています。
だからこそ、骨盤だけを整えるのではなく、身体全体の使い方を整えていくことが、脚の変化につながっていきます。
ラナンキュラスボディでは、身体全体のつながりを大切にしながら、
その人本来の動きやすい身体づくりを目指しています。
実際の変化事例
ラナンキュラスボディには、骨盤矯正や整体へ通っても脚の変化が続かなかった方が多く来られています。
身体は部分ではなく、姿勢・歩行・重心・生活動作がつながることで変化していきます。
実際の変化事例はこちらからご覧いただけます。
ラナンキュラスボディについて
ラナンキュラスボディでは、「骨盤だけを整える」のではなく、身体全体が自然につながって動ける状態を大切にしています。
姿勢・歩行・重心・生活動作から身体全体を見ながら、その人本来の動きやすさを育てていきます。
体験セッションのご案内
体験セッションでは、姿勢・歩行・身体の使い方を確認しながら、脚の悩みがどこから生まれているのかを身体全体のつながりから整理していきます。
O脚・下半身太り・姿勢・産後の体型変化など、一人ひとりの状態に合わせて丁寧に見ていきます。
※本サービスは姿勢・歩行・生活動作に関する身体教育・運動指導を目的としたものであり、治療・医療行為ではありません。効果の感じ方には個人差があります。
